エピレーシック

エピレーシックというのは、通常のレーシックを受けられないと言われた人に向いています。

 

通常のレーシックが受けれない人というのは角膜が非常に薄かったり、強い近視だったりする場合になります。

 

一般的なレーシックというのは角膜を削り、屈折度を変えることによって視力の向上を図りしっかりと安定させるものになりますが、エピレーシックというのは角膜の上にある角膜上皮という部分を削ることになります。
ですから角膜が薄い人でも施術を受けることができます。

 

さらに角膜上皮の部分というのは、新陳代謝が行われることによってどんどん新しく生まれ変わっているものですから、エピレーシックを受けた後は作成したフラップそのものがなくなっていきます。

 

そのために衝撃の強いスポーツなど行っているという人でもエピレーシックを受けることができます。

 

しかし、エピレーシックというのは角膜上皮を削るのですが、この角膜上皮には神経が通っていますので一般的なレーシックと比べると、痛みがとても強いと言われています。

 

ですから術後は痛みが強くて目を開けられなかったりすることがあるので、その部分は事前に理解しておく必要があります。

 

また、一般的なレーシックはフラップを作成する際にアルコールを使うのですが、エピレーシックの場合にはアルコールを使わずに施術を行うことができますから、目に対しての刺激が軽減させることができます。

 

エピレーシックというのはクリニックによって費用が違っていますが15万円から30万円の費用が平均的となっています。

  • 2012/09/10 22:25:10